noteとワードプレスのメリット・デメリット|目的で使い分ける

noteか?WordPressか?で迷ってる人には気になるnoteとWordPressのメリット・デメリットについてまとめました。

ネットビジネスという観点から見た場合のnoteはどうなのか?
その利用法は?
についても書きました。

ぜひ参考にしてくださいね。

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noteのメリット

ここで紹介するnoteのメリットは、ほとんどnote内での話です。そこは注意して読み進めてくださいね。

このあたりの事情は、noteとアメーバブログは似通ったところがあります。

初心者でも比較的アクセスを集めやすい

noteのアクティブユーザー数は6,600万人。
noteの利用を始めると、6,600万人の目に触れる機会を手にしたことになります。

露出経路が多い
noteには、急上昇記事・定番記事・新着記事、を表示する機能があって、きょうnoteを始めて書いたばかりの1記事目が表示されることもあります。これはWordPressでは起こり得ないことです。

noteにはレコメンドエリアというのがあって、その記事内容に関係のあるほかのクリエイターさんの記事が、あなたが書いた記事の下に表示されます。

ということは、あなたの記事が誰かのレコメンドエリアに表示されることもあるので、そこからのアクセスも期待できます。

無料で利用できる

noteの利用者が多いのは、無料というのも理由の一つなんじゃないかと思います。

視点をずらすと、noteにはまだブログに慣れてない人が多いんじゃないか、だから安心な無料でやっている、ということも考えられます。

noteで記事を書くのに慣れておいて、ある程度のレベルの記事が書けるようになったところでWordPressに移行する、という利用法もありますね。

操作がシンプルだから挫折しにくい

noteは、難しい設定もなく、アカウントを作ったらすぐ使えます。
記事を書くと数値を可視化してくれるので、自分の記事が何人に見られたか、など確認できます。

簡易アクセス解析な感じですね。

WordPressのように、複数のプラグイン設定とかもないので、初心者にも操作しやすくなっています。

有料記事を販売できる

noteを読んだことのある人なら分かると思いますが、自分が書いた記事に値段をつけて販売することが出来ます。

お金を出してでも読みたい、と思わせるような記事が書けるとnoteで収入が得られる。
ぜひチャレンジしてください。

稼ぎ系は扱ってもらえない

ここは気を付けて欲しいのですが、noteでは稼ぎ系の記事は扱ってもらえません。
稼ぎ系は興味がある人も多いので残念なのですが、運営が嫌がるようなことはしない方が良いでしょう。

稼ぎ系以外なら大丈夫なので、興味のある人は、どんな記事が販売されているのか、価格はどれくらいなのか、調べてみてくださいね。

 

noteのデメリット

無料で使えるサービスというのは、よくよく見るとデメリットが多いのが特徴でもあります。
noteをやるなら、デメリットも理解して運営していきましょう。

終了のリスク

これは無料サービスにはありがちです。
過去には多くの無料ブログがサービスを終了しています。

noteが終了の道を辿るかどうかは分かりませんが、突然の収量もあり得るということは頭に入れておきましょう。
現在はnoteは大人気なので、大丈夫だと思います。

SEOに強いとはいえない

noteがSEOに強いのはnoteの中での話です。
noteの中でユーザー数6,600万人の上位に選ばれれば、ウェブ上でも検索上位に表示される可能性はありますが、それはキーワードにもよります。

note内で2位くらいまでに入れたら、ウェブ上での検索でも反映される可能性が高まりますが、note内の競合が多い場合は難しくなります。

SEOで勝負するよりは、noteユーザーが6,600万人もいるのですから、noteの中で活動する、という選択が現実的です。
ウェブでも表示されたらラッキー!くらいに思ってた方が良いでしょうね。

収益に関しては制限が多い

noteで収益化するには、

・可能な広告収益はAmazonアソシエイトのみ。
・あとは有料記事の販売

という制限の中で行わなくてはなりません。

何かあれば一蓮托生

仮にですが、6,600万人もの人間が住んでいる超大型noteマンションがあるとします。
あなたがnoteを始めるとnoteマンションの住人になります。

で、noteマンションの住人が外で何かの悪さをすると、外の世界からは、「noteマンションはクセの悪いのがいるよ。」な目線で見られたりする。

これがウェブ上だと、検索エンジンに目をつけられて圏外に飛ばされる、みたいなことが起きたりします。これが一蓮托生の意味です。

全体の素行マナーが大事だということですね。
そんな背景があって、note運営側も利用制限を厳しくせざるを得ません。

カスタマイズ性が低い

ノートには難しい操作がほとんどありません。
だから初心者が始めやすい、という側面があります。

カスタマイズ性が低いとデザインも似通ってしまって、アピール不足になるのが残念なところ。

 

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ワードプレスのメリット

ワードプレスにデメリットはほとんど無い、と個人的には感じています。

WordPressでブログを継続すると、面白いようにいろいろなことが覚えられます。
新しいことを覚えるワクワクがある♪な気持ちでこの先を読んでもらえたら嬉しいです。

ネットビジネスの幅広い知識を覚えられる

WordPressは覚えることが多いです。用語もたくさん出てくるので、難しいというよりは時間がかかります。

ライティング
キーワードを決めて検索上位を狙う。読ませる記事を書く。
ライティングは才能ではなく技術なので、覚えたら大丈夫です。

画像加工
記事の内容に合わせて冒頭のアイキャッチを設定したり、記事中に入れる画像を作る。
画像を探して、文字を入れたり、イラストを入れたりします。
無料で使えるツールでも間に合います。

上位表示の技術
いわゆる『SEO』と呼ばれるものです。
キーワードを決めて、そのキーワードでの上位表示を目指して記事を書きます。SEOの技術は
記事数をこなしながら理解していきます。

圧倒的にSEOに強い

WordPressのSEOはウェブ全体に通用します。
企業サイトが強いと言われますが、記事の内容によっては企業サイトより上にくる場合もあり。

個人でWordPressを運営していても、力がついてくると、企業から広告掲載依頼や原稿依頼がきたり、ライターとして起業したり、いろいろな形で道が開けていく可能性を秘めています。

いろいろな形で収益化できる

WordPressは、アドセンス・アフィリエイト・メルマガ登録・コンテンツ販売、など、多彩な収益化が可能です。

ブログ初心者なら、アドセンスから入るのがおすすめ。
アドセンスで記事の書き方を覚えて、次はアフィリエイト、という順序で進めていくといいでしょう。

メルマガ・コンテンツ販売まではなかなか大変ですが、挑戦する価値は十分にありますよ。

いずれもWordPressで展開できます。

 

デメリットというよりは、初心者には壁となりそうなこと

WordPressのデメリットを敢えて挙げるなら、時間がかかる、ということになると思います。
必要なのは継続。継続すれば誰がやってもちゃんと形になっていきます。

お金がかかる

ドメイン代
分かりやすくいうと住所。「com」を使用してる人が一番多い。
他には「info」「biz」「org」などがあります。
ドメイン代は年間2,000円ていど。

レンタルサーバー代
WordPressで作ったブログをウェブ上に出すために必要。
あなたが作ったブログを表舞台に出してくれる業者さん、と思ってください。
エックスサーバーだと年間20,000円ていど。

有料WordPressテーマ
WordPressでブログを立ち上げた当初なら、無料で十分です。
記事数が増えてアクセスが集まるようなった段階で、有料WordPressテーマに切り替えることをお勧めします。

値段も幅がありますが。3万円程度まで見ておけば、欲しいWordPressテーマが手に入ります。

読ませる文章を書く|SEOで勝負の世界

読ませる文章を書いても、人目に触れないと誰にも読んでもらえないので、上位表示させなくてはなりません。

上位表示させるためにSEO対策を記事に盛り込まなくてはなりません。

・読ませる記事を書く
・上位表示させるためにSEO対策を行う

この2つをセットで考える必要があります。

SEOで勝負とはいっても、目に見えるような戦いではなく、記事を書いてはそのコツを身に着けていく。という地道な作業の継続です。

覚えることが多い

覚えることをザッと挙げてみます。
・キーワードの探し方、決め方
・リサーチの仕方(記事ネタの仕込み)
・記事の書き方
・SEO対策
・プラグインの種類と使い方
・WordPressテーマを使いこなす
・Googleアナリティクス(アクセス解析)の見方・使い方
・Googleサーチコンソールの見方、使い方

ここでビビらないでくださいね。
これは「覚えるぞ!」な勢いで学ぶものではなくて、WordPressに記事を増やしながら自然に覚えていけるので、継続できれば大丈夫です。

英語がまったく話せない人が単身でアメリカに行って、必要に迫られて英語を覚えていく、というのに似ているかもしれません。

 

note?ワードプレス?どっち?

どっちを選ぶか、というのは目的によります。

noteに向いてる人
単に情報発信が出来ればいい
操作がシンプルなのがいい
お金はかけたくない
WordPressにむいてる人
広く情報発信したい
アクセスをたくさん集めたい
将来的に大きな金額を稼げるようになりたい
カスタマイズ性に優れているのが好き
カッコいいデザイン、オシャレなデザインにしたい

以上を参考にして、noteかWordPressかを決めると良いでしょう。

 

WordPressはメイン、noteはサブ、で両方やるべき

デパートに行くとインフォメーションカウンター(総合案内所)があって、何階にどんな商品があるかを教えてくれますよね。
WordPressは総合案内所をつくることができます。記事数が増えてくると必要になります。

noteにはこの機能はありません。

私のnoteの位置づけは『集客』です。
Twitterも集客に利用していますが、Twitterとnoteは相性がいいので、Twitterの140文字で足りないところはnoteに書く、という使い方です。

Twitterやnoteは気軽に読んでもらえるので、いきなりWordPressは抵抗がある、という訪問者さんにはクッションとして働きます。

noteでコンテンツ販売を練習する

コンテンツ販売というと、難しく聞こえちゃうかもしれませんが、分かりやすく言うと、あなたが詳しく知っていること、ノウハウなどを販売するということです。

価格も自分の判断で設定できます。
noteのコンテンツ販売で収益を上げてる人もたくさんいます。

どんなコンテンツが売れるのか?
どこまで書いたら買ってくれるのか?
こんな練習が出来てしまうのです。

焦らないでコツコツ時間をかけて構築する

noteやWordPressのメリット・デメリットについて書いてきましたが、いかかがでしたか?

あなたがこれからネットビジネスを始める、始めたい、という人なら、焦らず取り組んでみてくださいね。

継続することでしか形になって行かないので、自分のペースで構築していきましょう。

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