いとも簡単に『prep法のデメリット』を解決できるよ

人間には『共感脳』というのがあって、表情や態度から直感的に心を読み取るのだそうです。
「あぁ、この人は分かってくれてる」と思うのが共感。

<共感がもたらす変化>
共感を呼ぶと、読者が親近感を持ってくれる。
人は親近感を抱かせた人の話に耳を傾ける。

ブログをやってる人なら、読者が共感を感じるような記事を書きたいですよね。

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あなたはPREP法のデメリットを意識したことはありますか?

文章作成の型としてよく使われているPREP法ですが、実はこのPREP法には“共感を誘う”というパーツが含まれていません。

そこで今回は、PREP法の構造を活かしながら共感を呼ぶ文章を書くには?というテーマでお届けします。

この記事を読むとあなたは
共感を得る文章の書き方が分かります
あなたのブログへのアクセスが増えて、収益が上がって、嬉しくなります

 

共感要素のないブログ記事はもったいない

<PREP法>
P(Point:結論)
R(Reason:理由)
E(Example:具体例)
P(Point:理由)

PREP法のデメリットは、共感を呼ぶ、というパーツが含まれていないこと。

共感とは、相手の悩みに寄り添う事です。「あなたの悩み分かります。こんな気持ちですよね?」という言葉かけがあるだけでホッと安心する。安心をくれた人には心が開く。

「こんな気遣いが出来る人はどんな文章を書いてるんだろう」と読みたくなる。
という流れです。

とまぁ、こんなに上手く運ぶかどうかは分かりませんが、共感フレーズがあるかないかは大きな差になるのは間違いありません。

夏と共感とラーメン屋

夏の真っただ中、二軒のラーメン屋が並んでいる。
一軒目、「いらっしゃい!」と水を置いて注文待ち。
二軒目、「いらっしゃい!外は暑くて大変ですよね。」と言葉をかけながら水を置いて注文待ち。

「外は暑くて大変ですよね。」というフレーズの差はデカいですよね。
迷わず二軒目に入るでしょ。

共感フレーズ、大事ですよね。

PREP法で書いても共感のない文章は事務的な響きで読まれないかも

こんな順序で記事を書く人も多いのではないでしょうか?
1. キーワードでライバルをリサーチ
2. 見出しをチェック
3. 文字数をチェック
4. まんべんなく盛り込むように見出しを作り
5. PREP法に当てはめる
6. 本文を書く
7. 流れを整える

多少の違いはあるとしても、順序としてはこんな感じでしょう。

 

SEOも意識して、ということではありますが、この流れ、よく見てください。
形式的、に感じませんか。

まんべんなく盛り込んだとしても、すべての味が混ざって、逆に流れが乱れたりもする。
検索エンジンは評価するかも知れないけれど、読み手には分かりづらくなったり。

そんな中で、共感フレーズがあったら、やはり目に留まります。
人は親近感を抱かせた人の話に耳を傾ける、という性質がある訳ですから、読まれる確率は上がりますよね。

 

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共感部分をどう書き上げるのか?

『2:6:2の法則』というのがあります
2割:こっちに向いている
6割:まだ向いてないけど向く可能性がある
2割:何があってもこっちには向かない

みたいに考えてください。

共感フレーズで狙うのは、真ん中6割の層です。
3つに分けて解説します。

読者の悩みに寄り添う

例えば、
ライティングの腕を上げたいんだけど、才能がないと思い込んでいて、挑戦する気力が湧かない。だけど、思いを捨てきることは出来ず、上達できるんじゃないか?と思っている。
という人には、

・文章を書くのが苦手、は学校の作文から始まっている
・ほとんどの人が文章は苦手だと思い込んでいる
・文章は才能ではなく技術
・いつ始めても文章は上達できる
・自分次第

といった内容で、読者が作り出した壁が自然に消えていくように、思い込みだったんだと気が付くように、書いていきます。
まんまこの箇条書きでもいい、文章にしてもいいです。

 

共感を誘うパーツとして記事内に盛り込みます。真実だから響きます。

大事なのは自分が経験したことを伝える、ということ。
経験してもいないことを知ったかぶって書くと、ウソになっちゃうので、ここは注意を要するところです。

 

PREP法の中に、自分の経験や考えをちりばめる

対象となる人の状況を自分の中にインストールして、相手の気持ちを読み取りながら、どうやって元気づけるかを考えます。
自分も経験してることだから書けますよね。

解決までの過程も入れて、出来るだけ詳細に書きます。
R(Reason:理由)
E(Example:具体例)

どちらかに、あるいは両方に、流れが自然になるように入れていくと良いでしょう。

 

優しく励ますように書く、押し付けない

これは自分が悩んでいた頃を思い返すと分かりやすいです。

悩んで自信のない時に、「絶対この方法良いから!これ以外にないよ!」とプッシュが強過ぎると、悩んでるところに加えて面倒な人、になりますよね。そうなったら逆効果です。

 

「あれは難しいし、コツもいるから、初めての人にはなかなか時間かかりますよね。」
「僕はこんなふうにやりましたよ、こうやって…、こうやって…、何度も繰り返したんです。」
「諦めかけては持ち直して、を何度か味わって、だんだん出来るようになりました。」

 

凹んだりはあっても、ちゃんと出来るようになる。
時間はかかるものと覚悟する。

というのが伝われば安心しますよね。
共感フレーズが入ると、あなたのブログ記事の価値が上がります。

 

まとめ

はい、ここまでで、
共感を考慮してない、というPREP法のデメリットが分かりました。
共感部分の書き方が分かりました。

あとは、記事をたくさん書いて、反応を確かめながら、書き慣れていきましょう。
この先は実践と継続です。

常に読者の気持ちを考えて書く、を心がけましょう。

『検索ニーズを満たす』というのがGoogleポリシーにもありますから、これはSEO対策にもなっていますよ。

「あなたの悩み分かります。こんな気持ちですよね?」と優しく寄り添ってください。

ジワジワとアクセスが増えたり、アドセンス収益が増えたり、嬉しいことがあなたに寄り添ってくれるようになります。

一番の収穫は、文章を書くことに自信がついてくることです。

 

難しく考え過ぎないでね

ドカッと構え過ぎると、頭デッカチになって止まったりするので、肩の力を抜いて、脱力してくださいね。そのくらいが実力が出せます。

どうすれば相手が安心してくれるか、自分の経験や考えを入れながら伝える。
これだけです。

楽しみながら脱力で、共感される文章力を身に付けましょう!

 

 

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